私が腹立たしく感じること。
みんなが長いものに流れていくこと。
自分の感性を、感覚を忘れていくこと。
どうして外来のものに価値を置くのか
日本人というのは、カタカナに信ぴょう性を感じて
日本語に胡散臭さを感じるというのは
これは戦後の教育なんだろう。
先日、ある輸入された幼児向けのセラピーの本を手にしたけれど
翻訳もまずかったけれど、日本人には合わない感覚に、どうしてこうも日本人は日本人のよさをもっと知らないんだろうと憤ったのです。自分に対してもかもしれないけれど、あぁ腹立たしいです。
と、書いているここは、スターバックス＾＾
がんばれ、在来種！！
こちらは絶品の農園ランチ。
今年の２月に農園と契約をして畑を借りています。そこは固定種という在来の日本ならではの種を植えて、水も雨水しか使わず有機野菜を育てています。
収穫も葉物から始まってます。
